スマホとつながるOOH「XPAND AdMesh™」|媒体資料・広告のPressWalkerコネクト

スマホとつながるOOH「XPAND AdMesh™」

XPAND株式会社

2024.06.10 08:38

※スマートフォン・一部タブレットでの資料ダウンロードは非対応となります。PCでのダウンロードをお願いします。

OOHとスマホの連携をもっと高機能に。
QRコードのリンク先は動的に変更可能。流入元のOOHはGA4で解析可能。

 

OOHとスマホを連携させる、つながるOOHサービス「XPAND AdMesh™」です。

独自開発の空間用リンク「XPANDコード」のコード管理システムを活用し、OOH上のQRコードのリンク先を後から自由に変更できます。
パラメーターを付与し、GA4(Google Analytics)やMatomoなどで流入元OOHを解析可能。OOHをオンラインと同様に活用できます。

大型看板・電柱広告・大型ビジョン・バス停広告などを複数組み合わせ、ターゲットを包み込み、さらにスマホと連携させることで、認知・接触を拡大しつつ、オンラインコンテンツへの誘導も図ります。

さらに、XPANDコードとQRコードを併用すれば、デザインを壊すことなく、100m先から読み取れるOOHも実現可能です。

全国の媒体社との提携により、OOHの企画・制作・施工・保守管理からスマホのコンテンツ開発・システム開発までひとつの世界観で実現します。

導入事例・おすすめポイント

(1)認知・接触を低コストで図れるというOOHのメリットを最大限に活かしながら、スマートフォンと連携したユーザー体験を向上させることができます。 (2)独自システムにより、設置されたQRコードのリンク先URLは後から何度でも変更できます。また、当社の特許技術であるブロックチェーン連携機能も適用できます。 (3)QRコードにトラッキングタグを埋め込めるため、流入元のOOHを、GA4やMatomoなどの解析ツールで把握できます。オンライン広告と同列で運用できます。 (4)QRコードと自社開発XPANDコードの組み合わせ「デュアル運用」により、レイアウトを犠牲にせずにコードを配置可能で、100mなどの遠距離からのスキャンにも対応できます(対応アプリが必要)。オプションでNFCにも対応可能で、タッチでつながるOOHの機能も追加できます。 (5)QRコードはもちろん、XPANDコードもグローバルに展開しているサービスであるため、インバウンド観光客など国外のユーザーにも使っていただくことができます。 (6)景観条例等の規制が厳しい地域でも、配色自由度が高く規制の対象外であるXPANDコードでカバーできます。 (7)QRコード、XPANDコードとも特殊な印刷や加工方法を必要とせず、OOHのIllustrator原稿にレイアウトするだけで設置できますので、低コスト運営が可能で、環境負荷も抑えられます。

※スマートフォン・一部タブレットでの資料ダウンロードは非対応となります。PCでのダウンロードをお願いします。

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