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ソープボックスダービー（SBD）は1933年アメリカ発祥の子どものためのカーレース。
車両に動力は一切ついておらず、坂道を下る勢いのみで走ります。
公平なレースができるよう、体重を均等にする重りを着用し、年齢・体格を問わず参加が可能です。
日本では2001年から、世界大会に向けたナショナルチームを選出する国内大会を実施し、SBDの普及とともに多くの子どもたちを日本代表として派遣しています。
競技や安全教育活動を通じて、「青少年の健全育成」と「SDGｓやWellBeingを基盤とした社会貢献」を目指しています。
【広告メニュー】
■車体ラッピング ：150,000円
■表彰式での特別賞の設定：100,000円
■のぼり掲載 ：200,000円
■会場サンプリング ：50,000円
■公式サイトロゴ掲載 ：150,000円（以下一式）
■YouTubeライブロゴ掲載
■協会公式ニュースでのスポンサー名掲載
■年次報告書スポンサー名掲載
導入事例・おすすめポイント
■物流会社様：国内ナショナルチーム選考会開催/安全教育イベントの実施/ ■車メーカー様：ソープボックスダービー競技会の開催/プロモーションスペースのご活用 ※そのほかおよそ40社の企業・団体様に応援いただいております。
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